心身症
心の病気、心身症についての解説をします。
心身症とは壮年期の方に多くみられる心の病気で、精神的なことが起因となって自立神経系の臓器に疾患が起こる病気のことで、心や精神に深く関わっている体の病気というところで、うつ病や統合失調症などの病気とは切り離されて考えられています。
心身症の症状は、循環器・呼吸器系・消化器系などの全身に渡るあらゆる臓器の疾患、円形脱毛症、じんましん、などが主な症状です。
心身症が他の心の病気と違うことは、精神的な症状ではなく肉体的な症状が顕著に現れるということになります。
心身症の原因は、ストレスや不安など精神的なものが原因になっていることが多く、生真面目な方や、完璧主義、責任感の強い方がかかる可能性が高い。
心身症の対策としては、相談やカウンセリングなどで対策をしながらも、自身をリラックス状態に持っていくコントロール方法の訓練などもあるようですので、これは心身症の対策に繋がるでしょう。
また肉体的に現れる各症状を専門的に治療することと、精神的なアプローチの治療が必要になるでしょう。