歯槽膿漏
口の病気である、歯槽膿漏についての解説をします。
歯槽膿漏は歯周炎とも呼ばれているのですが、今現在では若い方にもよくみられる歯周病の1つになります。
歯槽膿漏の症状は様々で、歯がグラグラする、物を噛みにくい、歯茎からの出血、歯肉が下がる、口臭、炎症による腫れ・痛みなどが挙げられるのですが、歯肉に膿ができてしまうことによってこれらの症状が発生してしまうのです。
歯槽膿漏の原因は、歯磨き粉のCMでもよく聞く「プラークコントロール」というように、プラークという口の中の細菌が原因になって、歯と歯の間の歯肉に炎症を引き起こしてしまうことが原因と考えられています。
このプラークの増殖の誘引になっているのは、歯の不衛生、ビタミン不足、入れ歯、歯並びが悪いことなどの要素が挙げられるでしょう。
歯槽膿漏の対策としては、毎食後にしっかりと歯磨きをして口の中を清潔に保つことが誰にでもできる対策の方法です。
また、食事の栄養バランスに気をつけビタミンを補給することも、歯槽膿漏の対策には一役買います。
膿が酷い場合や、口に合っていない入れ歯や、歯並びがが悪い方は矯正するようにして、定期的に歯科へ治療・クリーニングを受けるようにするのがよいでしょう。