ガマ腫
口の病気、ガマ腫についての解説をします。
ガマ腫とは、舌の下側部分に水ぶくれのような粘液嚢胞ができる病気のことで、口底部にできたものは外観が、ガマガエルに似ているためガマ腫という名前がついているようで、10〜30歳の女性によくみまれます。
ガマ腫の病状は、目立った自覚症状もなく痛みなどは感じないようですが、食事や会話など口・舌を動かす時に、違和感を覚える症状が出ます。
ガマ腫の原因は、唾液腺のひとつである舌下腺(ぜっかせん)という場所を、噛んでしまうなどの外傷なで損傷し、唾液の流出障害が原因になっているようです。
ガマ腫の対策としては、自己治療ではなく専門医に治療を早く受け、嚢胞部分を摘出することです。また再発する可能性もあるようですので、治療後もしっかりと経過を見守る必要があるでしょう。