蓄膿症
蓄膿症についての解説をします。
蓄膿症は、慢性副鼻腔炎とも呼ばれている鼻の病気で、
常時にわたって副鼻腔の炎症が起こっていることで、膿性の鼻汁が溜まるという
鼻の病気です。
蓄膿症の症状は、鼻づまり、鼻の痛みなどの症状が挙げられ、
鼻をかむと粘り気のある鼻水が出るのですが、これは膿が溜まっていることによって
ひき起こる症状です。
蓄膿症の原因は鼻炎などから移行するケースが多く、風邪などによる急性鼻炎が
慢性化するとによって鼻の機能が低下してしまい、副鼻腔という場所に
膿が溜まってしまうことが原因と考えられています。
また、アレルギー性鼻炎の方も蓄膿症への移行の原因になる可能性もあるので
注意が必要でしょう。
蓄膿症の対策は、鼻炎になってしまった場合にしっかりと専門医と相談して
治療をするということが、蓄膿症の対策になります。
また基本的にアレルギー体質を持っている方は、鼻や喉が弱いということが考えられますので、
しっかりと手洗い・うがい、生活環境を清潔にするなど、鼻に負担をかけないよう
普段から心がけることが重要になります。
蓄膿症の治療は、定期的に耳鼻科などの医療機関に診察を受けて、
鼻汁を除去してもらうようすること、また手術をするケースもあるようです。